日時:4月19日(第3日曜日)
会場:草津市民総合交流センター(キラリエ草津) 302号室
電話:077-561-7700
研修時間 10:00~16:30まで
【午前】10:00~12:00
10:00 総会・会務報告
虚実の感覚ワークショップ
12:00 昼食・休憩
【午後】13:00~16:30
取穴法(手の太陰肺経)・脈診修練(菽法脈診)・基本刺鍼など基礎実技
小里方式
【午前】10:00~12:00
・総会・会務報告
今月は年度初めに当たるため、総会から始まりました。まず会長の小林先生から挨拶があり。このところの激しい寒暖差で体調を崩す人が多いこと。会長自身も頭痛があったが治まったことなどを話されました。
総会は、会員14名のうち、参加者10名、委任状4名の提出があり成立しました。以降、議長、書紀の選任を経て、令和7年度の事業報告、決算報告、会計監査報告、役員改選、新入会員の自己紹介、令和8年度学術計画案、予算案と滞りなく進められ承認されました。

・虚実の感覚ワークショップ
総会後は、会員各人が経穴や経絡の虚実所見をどのように感じているかを知り、日々の臨床で虚実を捉える参考にすることを目的に「虚実の感覚」をテーマにしたワークショップを開催しました。進行は、はじめに臨床をしている・していないに関わらず、触覚による虚実について思っていること・感じていることを語っていただく座学の時間をとり、その後に3~4人で1つのグループを作り、膀胱経上の虚実所見の手触りや感じたことを確認していきました。
虚実の感覚については、各人様々で、臨床している先生方からは、普段の臨床で感じている感覚や虚実の見つけ方など実践的なお話を、また臨床をされていない先生方からも虚実の感じているイメージなど、それぞれ参考になる話を聞くことができました。


【午後】13:00~16:30
・取穴法(手の太陰肺経)・脈診修練(菽法脈診)・基本刺鍼
入会したての班員指導の班1班と、その他の会員で2班作り、それぞれに基礎実技を行っていきました。
取穴は、はじめに戻って、モデルの手の太陰肺経を取穴し、脈・腹・肩上部の三点セットで正確に取穴できているかを確認しながら進めていきました。
脈診修練は、ペアになって各菽法の高さに指が置けているかの確認と、モデル患者の脈状を総按(寸関尺と指3本並べて診る方法)と単按(寸関尺それぞれを個別に診る方法)で脈状と菽法の位置を確認していきました。
基本刺鍼もペアになって衛気・営気の手法ができているか確認と、モデルのお腹に手法を行って三点セットで手法ができているかを確認していく2通りの実技を行いました。





・小里方式
2班に分かれて小里方式進行表に沿って実技を行いました。





【懇親会】
例会終了後、参加者9名で久しぶりに魚民での懇親会となりました。
ホタルイカの唐揚げ、串焼き、たこわさび、シーザーサラダ、焼きおにぎり、お茶漬け、バニラアイスなど、2時間の飲み食べ放題で、皆、おいしく料理をいただきながら楽しく過ごせました。








報告者 岸田 写真 岸田 鶴留