日時:7月20日(第3日曜日)
会場:草津市民総合交流センター(キラリエ草津)302号室
内容
【午前】10:00~12:00
・会務報告
・臨床あれこれ 鶴留先生
・標治法 押し流す処置・押し流す奇経治療
【午後】13:00~16:30
基礎実技
・菽法脉診
・取穴法(足太陰脾経)
・基本刺鍼
・小里方式
【午前】
・臨床あれこれ
まず、鶴留先生から、幼少期に畏れていた女性と患者として再会。葛藤を乗り越え、治療者として向き合い、良好な関係を築いた、という話から、各先生方が自身の葛藤や過去の体験について語り、深い対話の時間となりました。
・標治法 押し流す処置・押し流す奇経治療
先月に引き続き押し流す奇経治療の実技をしました。



【午後】基礎実技
・取穴(足太陰脾経)
2グループに分かれて、脾経の大都から陰陵泉までの取穴を練習しました。


・基本刺鍼 衛気・営気の手法
衛気・営気の手法を確認する際、モデル患者の腹部を使って、どちらの手法が適しているかを見極めました。 あえて最初に症状が悪化する可能性のある手法を施し、その後、改善が見込まれる手法を実施。 効果の判断は、脉・腹部・肩上部の3か所をチェックして行いました。

・小里方式
今月は出席者が少なかったため、二木先生の提案で、全員が「指導者・術者・患者」の3つの役割を経験する形式で、2班に分かれて実技を行いました。 途中、指導者役の人が術者になってしまう場面もあり、メンバーによっては取穴の判断に迷い、ヘルプを求める場面もありましたが、非常に有意義な実技となりました。



報告者 山森 / 写真 中嶋